<お知らせ>
令和6年2月21日(水)日下部有志会 国府宮鏡餅奉納
〇日下部有志会により、国府宮神社への奉納鏡餅づくりが2月17日(土)に日下部公民館にて行われ、2月21日(水)に国府宮神社に奉納されました。⇒国府宮鏡餅づくりの写真はこちらから
令和5年2月2日(木)日下部有志会 国府宮鏡餅奉納
〇日下部有志会による国府宮鏡餅奉納が、1月29日(日)に日下部公民館にて餅づくりを行い、2月2日(木)に国府宮神社に奉納されました。⇒国府宮鏡餅奉納状況の写真はこちらから
令和4年2月12日(土)日下部有志会 国府宮鏡餅奉納
〇日下部有志会による国府宮鏡餅奉納が、2月8日(火)に日下部公民館にて餅づくりを行い、2月12日(土)に国府宮神社に奉納されました。⇒国府宮鏡餅奉納状況の写真はこちらから
令和2年1月2日(木) 令和二年 新年祭
〇令和二年の「新年祭」を草部神明社及び竹生島神社にて執り行いました。
令和元年 年末 新年お迎え準備
〇新年のお迎えに向け、氏子総代にて、しめ縄づくり・付け替え、門松飾り等を行いました。
令和元年11月17日(日)令和元年 新 嘗 祭、令和御大典記念行事披露
〇令和元年度の「新嘗祭」を草部神明社 及び 竹生島神社にて執り行いました。
〇令和御大典記念行事として、草部神明社への記念植樹(右近桜) 及び 竹生島神社への弁財天画奉納を執り行いました。 ⇒御大典記念行事の写真はこちらから
令和元年10月20日(日)令和元年 例大祭
〇令和元年度の「例大祭(秋祭り)」を草部神明社 及び 竹生島神社にて執り行いました。
平成31年2月17日(日)国府宮裸祭り儺追神事への日下部地区笹奉納
〇国府宮裸祭りに日下部地区の裸男が参加し、笹奉納が無事執り行われました。
平成31年2月16日(土)日下部有志会 国府宮鏡餅奉納
〇日下部有志会による国府宮鏡餅奉納(10回目)が、2月10日(日)に日下部公民館にて餅づくりを行い、2月16日(土)に国府宮神社に奉納されました。⇒国府宮鏡餅奉納状況の写真はこちらから
平成31年 1月 2日(水)平成三十一年 新年祭
〇平成三十一年の「新年祭」を「草部神明社」及び「竹生島神社」にて執り行いました。
平成31年1月1日元旦 年始 かがり火・初詣
〇1月1日の午前0~2時、午前7時30分~10時に草部神明社にて、恒例の「年始かがり火」により氏子総代が初詣をお迎え。元旦は、晴天にも恵まれ、地元の皆様の初詣でにぎわっています。
平成30年 年末 新年お迎え準備
〇新年のお迎えに向け、氏子総代にて、しめ縄づくり・付け替え、門松飾り等が行われました。
平成30年12月23日(祝)第四十九回 日下部しめ縄奉賛会 国府宮しめ縄奉納
〇国府宮神社(尾張大國霊神社)のしめ縄は、例年、稲沢市日下部地区が奉納しており、四十九回目の奉納が、日下部しめ縄奉賛会の有志により執り行われました。
平成30年11月18日(日)平成三十年 新嘗祭
〇平成30年度の「新嘗祭」を「草部神明社」にて、その後「竹生島神社」にて執り行いました。
平成30年10月21日(日) 平成三十年 例大祭
〇平成30年度の「例大祭(秋祭り)」を 午後3時より「草部神明社」にて、 その後「竹生島神社」にて執り行いました。
平成30年3月
〇「竹生島神社の平成大修繕」に係る遷座式と奉祝祭について
尾張日下部 竹生島神社の平成大修繕の工事が完了し、平成30年3月16日(金)夕方に遷座式を、3月17日(土)午前に奉祝祭を、それぞれとどこおりなく執り行いました。⇒平成大修繕についてはこちら
〇「草部神明社・竹生島神社の公式ホームページ」の開設について
尾張日下部 竹生島神社の平成大修繕の完成を記念し、「草部神明社・竹生島神社の公式ホームページ(本サイト)」を開設いたしました。
<郷土史継承における神社、草部神明社・竹生島神社の役割り>
神社の役割り
稲沢市は、奈良時代から平安時代にかけて尾張国の国府が置かれ、尾張国の中心として栄えた地域であり、「国府宮神社」をはじめとした神社仏閣や「儺追神事(はだか祭り)」などの伝統神事により、地元地域の千数百年にわたる歴史・文化・伝統などの郷土史が今に伝わっています。
古代から現代までの郷土史が、先人たちの努力により、絶えることなく今に伝えられてきたことは敬意に値するとともに、これまで郷土史を伝えてきた地元の神社仏閣・文化・伝統芸能を将来の世代に継承することは現世代の使命であります。
草部神明社・竹生島神社の役割り
地元の日下部地区は、約千五百年前に天皇家の直轄領である「日下部」が置かれ、中世には「草部郷」や伊勢神宮の荘園である「草部御厨」が存在した歴史的に重要な地域であるが、これらの郷土史は草部神明社の存在そのものや「草部」の社号により身近なものとして伝承されている。
また竹生島神社は、江戸時代初期に弁天社として鎮座していたことは確かであるが、この「竹生島」の社号による神社が全国でも非常に少ないことから、竹生島神社を日下部に勧請した人物や時期が郷土史上のロマンであり、日下部に竹生島神社が存在することが自体が、これまで継承されてきた重要な郷土史であり、将来に継承すべき郷土史と考えられる。
尾張日下部 草部神明社&竹生島神社
所在地 愛知県稲沢市日下部中町
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